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有限会社トキワエンジニアリングは精密板金加工を専門とする、モノ作りの会社です。

Tel.0538-85-0505

〒437-0215 静岡県周智郡森町森1750

会社方針CONCEPT

企業理念

常に 

                 夢を持ち

               技術・技能を高め

             社員の豊な生活を目指す


社長メッセージ

CEO

現在、日本はグローバル化の中で、様々な変化にさらされております。製造業もまさにその真っ只中にあります。
一時期は栄華を誇った日本のモノづくりも中国、韓国にとっ
て替わられ、そして、さらにアジア諸国にとって替わられようとしております。
このような
時代におきまして当社は、社員一人一人の技術力に磨きをかけ、日本でしかできないモノづくりを目指し、高品質なものを少量多品種でさらに短納期で生産することにより、各お客様のニーズにこたえるべく、日々研鑽をしております。


会社沿革

1940年 3月
浜松市栄町70番地に於いて、岩附節蔵が個人経営として創業、軍需関係の無線部品の製造加工を始める。
1945年 6月
戦災のため工場消失、森町に移転し営業継続。
1963年10月
個人経営トキワプレス工業所から、有限会社トキワプレス工業所として法人組織に 改め、代表取締役社長に岩附節蔵が就任する
1964年4月
森町森1750番地に現工場を新設移転。
1970年 4月
営業方針をプレス加工・金型製作主体から、精密板金加工主体に切り替える。
1981年
 多品種少量生産に対応するため、パソコンにて受注管理を始める。
1981年
板金加工設備の充実をはかる
1983年 10月
CNCタレットパンチプレスおよび自動プログラミング装置導入。
1987年 8月
真空注型の営業活動を開始する。
1987年11月
代表取締役社長に岩附 茂 就任。
1989年 6月
北側隣接地を、工場用地として取得する。
1990年11月
有限会社トキワプレス工業所から有限会社トキワエンジニアリングに商号変更する。 完全週休2日制の実施(勤務形態は、土日休みと日月休みの2グループとする)。
1991年 1月
受注管理システムのバージョンアップを計り、工場内に光ファイバーケーブルを敷設する。
1995年 8月
タレットパンチプレスの無人化ライン(FMCライン)を導入する。
2000年 3月
3次元CAD/CAMを導入
2000年
社内LANを構築。組立棟竣工。真空注型より撤退
2001年 7月
生産管理システム入れ替え。(EDI対応。電子ファイル対応)
2003年 4月
取引先とEDI(EIAJ準拠)取引開始
2006年11月
ハイブリッドYAGレーザー溶接機導入
2007年12月
代表取締役に岩附敬哉 就任する
2009年 2月
中小企業無災害記録金賞受賞
2009年 6月
エコアクション21認証取得
2009年11月
新社屋竣工
2009年11月
CNCタレットパンチプレス無人ライン導入
2010年11月
一般社団法人 日本鍛圧機械工業会主催 MF技術大賞受賞
2013年 3月
優秀板金製品技能フェアーにて日刊工業新聞社賞受賞
2019年 4月
社内LANにUTM設置
2020年3月
創業80周年
2020年10月      
新工場をLED照明に変更。
2021年7月
太陽光発電開始。
2021年9月
ACサーボベンダー導入
2024年2月
ファイバーレーザー溶接機導入。


有限会社トキワエンジニアリング

〒437-0215
静岡県周智郡森町森1750

TEL 0538-85-0505
FAX 0538-85-2118